=LOVE(イコールラブ)連載 私服でぽん! 1人目 髙松瞳

=LOVE連載 私服でぽん! 1人目 髙松瞳

PHOTO=堀内亮 HAIR&MAKE=オサレカンパニー
INTERVIEW=斉藤貴志

 
 
お待たせしました。=LOVEメンバーの私服グラビア連載の秋篇に、1年に渡る休業が明けた髙松瞳が帰ってきました。服には特にこだわりはなく、かわいいと思ったのを買ったそうですが、撮影はブランクを感じさせず絶好調でした。
 
 


 
 

 
 

 
 
 
 

家でダラダラしていたのが
復帰が決まって1日で切り替えました

 
 
――復帰した9月の3周年記念コンサートの楽屋では、どんな感じで出番を待っていたんですか?

「1年前と同じで、いつも通りの感じでした」。

――1年ぶりのステージとなると、緊張しませんでした?

「しなかったです。もともと、あまり緊張しないタイプなので。でも、当日は時間がタイトで、みんなで確認しなきゃいけないところを頭に入れて臨んだんですけど、リハーサルでは指原(莉乃)さんがいらっしゃったのがステージから見えて、緊張しました」。

――事前のレッスンでは、休業中にリリースされた「CAMEO」の振りが難しくて珍しく泣いた……という話が、YouTubeチャンネルの佐々木舞香さんのラジオで出ていました。

「難しかったというか、12人バージョンを作っていくときに私は振りが入ってない状態で、みんなで集まってやりながら覚えるつもりだったんです。でも、振りが入ってないと立ち位置も全然わからなくて、『やっぱり無理でした。ごめんなさい』となりました」。

――休んでいる間は「ほぼ毎日家で過ごした」とのことでしたが、家で何をしていたんですか?

「何もしていません(笑)。1年くらい、ずーっとボーッとしていました(笑)」。

――イコラブ(=LOVE)の活動は見ていたんですか?

「見てました。私から見て、イコラブがどんどん人気になって、有名になっていくので、すごいなーと思ってました」。

――ある時期からは「早く戻りたい」モードになったり?

「休んだときから『絶対に戻りたい』という気持ちではいましたけど、なかなか実現できない期間があって。そういう間は、無理に『戻らなきゃ』と思わないようにしていました」。

――休業に入るとき、指原さんが「お休み中にしかできない素敵な経験をしてほしい」とコメントしていました。そういう経験はできました?

「したかったんですけど、自粛期間もあって、どこにも行かなかったし、ほぼ何もしていません。強いて言うなら、お休みに入った後の10月とかに、ちょっと地元の友だちと会ったくらいです」。

――瞳さんは映画好きですよね? いろいろな作品を観たりはしました?

「配信で結構観ました」。

――“おすすめ”に出てくる映画を観ていた感じ?

「自分の観たいものを検索しました。日本の映画もいっぱい観ましたけど、毎週楽しみにしていたのは映画やドラマではなくて、『グータンヌーボ2』です。配信される水曜日が、毎週本当に待ち遠しくて(笑)」。

――そこまででしたか(笑)。

「ゲストのキャスティングが絶妙で、毎回いろいろな人の意見を聴けるから飽きないし、トークが面白くて大好きです。恋愛の話が多いので、わからないところもありますけど。公開収録にも行ったんですよ(笑)」。

――普通にチケットを買って?

「申し込みました。ステージに近くて、出演者の皆さんがきれいすぎて」。

――長谷川京子さん、田中みな実さん、滝沢カレンさん、西野七瀬さんですね。

「トーク力もすごくて、圧倒される感じでした」。

――そんなこんなで、3周年コンサートの2カ月前に復帰が決まったそうですが、生活も気持ちもすぐ切り替えられました?

「そうですね。ちょっと前にスタッフさんに呼んでいただいてお話をして、それまで本当にダラダラしていたのが、1日でガラッと生活が変わりました。頑張ってみようと思ったら、切り替えは早かったです」。

――たぶん自分の中でも「そろそろ」というモードになっていたんでしょうね。

「なってはいたんですけど、自分の気持ちだけではなかなか行動に移せなくて。誰かのひと押しが必要だったとき、きっかけをいただいた感じです」。

――それからダンスの自主練に打ち込んだり?

「自主練もしましたし、先生とマンツーマンで『=LOVE』から全部、振り起こしみたいな形でレッスンを受けました。覚えてないかもしれなかったので」。

――実際はずっと踊ってなくても、体が覚えていた感じ?

「ちょっと『あれ?』というところもありましたけど、大丈夫でした」。

――今の気持ちは休業前ともデビューしたときとも違います?

「確かに違うかもしれません。今まで以上に、すごく前向きな気持ちです」。

――今回は皆さんに“感動することに意味がある”というテーマでお話をうかがっています。瞳さんは最近、何か感動した出来事はありました?

「3周年コンサートでお客さんが見えた瞬間は、ワーッと気持ちが高ぶりました。心臓にも来るんですよね。ドックン、ドックンみたいになっているのが自分でもわかりました。そんなことは久しぶりで、やっぱり緊張しているんだと思いましたけど、嬉しかったです」。

――お客さんのどよめきも予想以上で?

「お客さんは声を出したらいけないことになってましたけど、最初にスクリーンに私の名前が出たとき、私には皆さんが声を漏らして『ウオーッ!』となってくださっているように感じました」。

――休業中、YouTubeの公式チャンネルのエンディング用に、大場花菜さんが、瞳さんが「=LOVE」を踊るパラパラ漫画を作ったのも、感動しませんでした?

「めっちゃしました。私も動画を観てサプライズみたいに知って、すぐ花菜ちゃんに『ありがとう』とLINEしました。そのときはまだ描いている途中で、『頑張るよ』と言ってくれて」。

――完成したのを見たら?

「完璧でした。めっちゃかわいいし、花菜ちゃんの絵って感じだし。ポニーテールにしてくれたのも嬉しかったです」。

――今までの人生の中で感動したことというと?

「私たちの初ステージが2017年のTIFで、野外のすごく広い会場でやらせていただいたんですけど、お友だちが2人、冷えピタを貼って観に来てくれていたんです。『ひとみーっ!』って」。

――事前には聞いてなくて?

「『行くかも』くらいの感じでした。そしたら、すぐ前にいて『エーーッ!?』と。1人は北海道からわざわざ来てくれたんです。めっちゃ嬉しくてパワーになって、さらに頑張れた記憶があります」。

――イコラブの他のメンバーを見て、感動したこともありますか?

「1年お休みして、客観的にイコラブを見るようになって思ったのは、みんな陰で努力しているんだなと。特に(瀧脇)笙古と花菜ちゃん。お休みの間はライブを観に行っていたわけではなくて、CDしか聴いてなくて、復帰して久しぶりに生で歌を聴いたら、本当にうまくなっていて。『何かやってるの?』と聞いたら、ボイストレーニングに通って、いっぱい歌っているそうで、すごいなと思いました」。

――では、おいしい食べ物に感動したことはありますか?

「最近は芋けんぴにハマっています。あと、復帰が決まってから毎日自炊するようになって、自分で作ったごま豆乳担々麺に『エッ? おいしい!』と声が出ました(笑)。そのときはおいしすぎて感動しました」。

――レベルの高い料理なんですか?

「わりと簡単でした。ただレシピを見て作ったら、ちょうど自分の好きな辛さや味付けになってました」。

――もともと料理はするんでしたっけ?

「まったくやりませんでした」。

――それでか、料理中に火傷もしたとか。

「2カ所しました。どちらもフライパンを使いながら物を取ろうとしたら、腕に当たってしまってジュッと(笑)」。

――そもそも復帰と自炊と、どんな関係があったんですか?

「それまで1日3食ということもなく、自由に好きなものを食べては寝る生活をしていたので、結構プクプクだったんですよ(笑)。復帰までに痩せないとと思って、ヘルシーなごはんを自炊するようになりました」。

――食生活もガラッと変わったんですね。

「キッパリ180度変わりました。朝はお腹がすいちゃうのでガッツリ食べて、お昼ごはんはその2カ月間は基本的に抜いて、夜に軽くお魚とかを食べました」。

――1日2食ですか。

「どうせ2食なら朝と昼にしたほうがいいと、よく言われましたけど、夜は我慢できなくて。お昼のほうがまだ我慢できるから、朝と夜にしました」。

――美しい風景とかに感動したことは?

「自分のお部屋から空が見えて、お休みしていた1月、2月、3月辺りで、よくピンクと水色、青みたいなきれいな夕焼けが見られました。毎日カーテンを全開にして眺めながら、癒されていました」。

――瞳さんは年が明けたら、20歳を迎えます。

「前はまだ10代でいたい感じでしたけど、最近は早く20歳になりたくて。お酒が飲めるメンバーも増えてきたので、早く混ざりたいです」。

――できることは増えますよね。

「いろいろなところに行きたい気分ですけど、こういうご時世なので、なかなか難しくて。今になって、お休みしている間に行っておけば良かったと、めっちゃ思います(笑)」。

――どんなところに行きたいんですか?

「海外です。台湾とかイタリアとか。イタリアはお母さんとお姉ちゃんで行く予定だったんですけど、時期的に海外に行けなくなってしまい白紙になりました。『浮いたお金で国内のどこかに行こう』と話していたものの、緊急事態宣言があって結局どこにも行けなくて」。

――行けたら何かお目当ても?

「イタリアで本場のピザとパスタを食べたいとか、台湾では夜市で食べ歩きとか、行くなら食目当てですね(笑)」。

――いつかまた行ける日が来るのを待ちつつ……ですね。

「そんな時代だからこそ、私たち=LOVEが、皆さんを元気にしてあげられることを、もっとやりたいです」。
 
 

 
 

 
 

 

髙松瞳(たかまつ・ひとみ)

生年月日:2001年1月19日(19歳)
出身地:東京都
血液型:AB型

髙松瞳 個人Twitter
 
【CHECK IT】
2017年4月に指原莉乃がプロデュースするアイドルグループとして結成された=LOVEのメンバー。レギュラー番組「今こそ知りたい!めざせ!プログラミングスター」(BS日テレ/土曜10:30~)、ラジオ「イコラジ“RADIO=LOVE”」(文化放送 超!A&G+/土曜26:00~)が放送中。また、毎月「=PRESS」(弊社刊)を発売中! 10月24日(土)にぴあアリーナMMにて、=LOVEと≠MEによる合同コンサート「=LOVE ≠ME スペシャルコンサート24girls 2020」を開催。8thシングルの発売が決定。
詳しくは=LOVE 公式HPへ
 
 

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