五戸美樹の「生まれ変わったら鈴木愛理さんになりたい」 Buono! @日本武道館

五戸美樹の「生まれ変わったら鈴木愛理さんになりたい」

―Buono!武道館!―

HUSTLE PRESSでハロプロ関連のライブレポートを書いております、フリーアナウンサーの五戸美樹(ごのへみき)です。

今回は8月25日の「Buono! Festa 2016」@日本武道館をレポート。もう、本当に最高でした。帰ってもなお余韻に浸っております。おおげさかもしれませんが、今のBuono!なら、天下とれるんじゃないかと思うほど最高でした。

念のためご説明しますと・・・
「Buono!」(ボーノ)とは、2007年、当時Berryz工房の嗣永桃子ちゃん夏焼雅ちゃん、℃-uteの鈴木愛理ちゃんの三人で結成された派生ユニット。ロックな曲を生バンドで披露するスタイルで、プロデューサーがつんく♂さんではない、ハロプロでは珍しいグループでした。

単独ライブは4年ぶりですが、武道館のチケットは即完売。Berryz工房が活動停止し、℃-uteが解散を発表した今、Buono!はドリームチームと言っても過言ではないかと思います。今回は「Buono! Festa」と題して、ゲストに夏焼雅ちゃんの新グループ、嗣永桃子ちゃんがプレイングマネージャーを務めるカントリー・ガールズ、そして℃-uteが登場し、3時間の盛り沢山のライブでした。

 


 

―この時を待っていた!名曲連続のオープニング!―

ステージは「BUONO!」と大きく書かれた幕で覆われています。音楽が流れはじめ、スクリーンで10秒のカウントダウンを終えると、幕の向こうに3人のシルエットが!『ロックの聖地』のイントロ生演奏が始まると、幕がとれ、嗣永桃子ちゃんの「ロックの聖地へようこそ!」の一言で、いよいよ待ちに待った「Buono! Festa」の開幕です!!

『ロックの聖地』は9月発売の新曲。(新曲も4年ぶり)Buono!の定番曲『ロックの神様』は「小さなステージでも あたしたちにはブドーカン」と歌っていますが、その曲の“アンサーソング”として、「本物のブドーカンでLive」と歌います。この日のために作られたと言ってもいいこの曲に、3人ともこの上ない満面の笑み。鈴木愛理ちゃんが「武道館、行くぜー!」と叫べば、客席はわーっと歓声をあげ、夏焼雅ちゃんは「いつかまたやろうぜ」の歌詞を、「盛り上がっていこうねー!」とあおりに変えて熱唱!

夏焼雅ちゃんが単独ライブで歌うのも1年半ぶり(Berryz工房ラストライブ以来)。雅ちゃんが元気に歌っている。そしてうまい!もう、感動でウルウルしてしまいます。

ドラムのリズムが続き、嗣永桃子ちゃんが「日本武道館にお集まりの皆さん、お待たせしました!Buono!です!最高の夜にしようね!」とリーダーっぷりを発揮すると、そのまま『We are Buono!〜Buono!のテーマ♡』へ。イギリス国旗をあしらった衣装で、「最高MUSIC! 最高Buono!」!間奏はエレキギターに合わせて「あいり!」「みやび!」「ももこ!」と客席も大歓声!見上げれば2階席の一番奥までびっしり!最近のハロプロの武道館と比べても、今日はお客さんの“圧”がすごかったです。

そして『ロッタラ ロッタラ』!イントロが始まっただけで「おぉ!」と盛り上がる。いかにファンが楽しみにしていたか、ですよね。久しぶりに見るBuono!は、4〜5年前よりさらに一人一人がパワーアップして、魅力的な歌声で、大人の余裕もあって、それでいてアイドルロックな名曲連続のオープニング…。また大げさですが「生きててよかった」と心底思いました。

ここでBuono!の3人は一旦はけます。

 


 

―夏焼雅新グループ!名称発表!―

夏焼雅ちゃん率いる3人組の新グループのヒストリーVTRが流れ、映像の最後でやっとグループ名が発表されました!(メンバー決定は4月でしたが、ずっと「新グループ」という呼び方でした)そのグループ名は「PINK CRES.」(ピンククレス)!「ピンク」はグループのテーマカラーで、「CRES.」はCRESCEND(クレッシェンド)の略で、“だんだん大きく”の意味だそうです。

DJブースとともにDJジュリーが登場すると、赤い照明に警報音が鳴り響く…『Warning〜未来警報〜』でPINK CRES.がいよいよライブデビューです!青い照明に変わって、メドレーで『ウワノソラ』と2曲一気に披露。クラブミュージックのような、オシャレで今時なサウンドです。

MCでは夏焼雅ちゃんが「ピンククレス」を最初うまく言えず「まだ言い慣れていない」と言いつつも、「やっと報告できてホッとしている」と嬉しそうな表情。2人も自己紹介をしました。
・二瓶有加(にへい・ゆうか)…東京都出身、大学3年生の20歳。ダンス歴が長く、うまい。
・小林ひかる…東京都出身、大学4年生の22歳。雅ちゃんいわく「ぽわんとしている、Buono!で言うと愛理」。映像では「○○キス」に当てはまるものを答えるのに「実用的キス?」「ホチキス!」と、かなりの天然。
この日からブログがスタートすることも発表されました。

ラストは『Summer Wonderland』。「ちょっとだけ寂しいけど 手離したら また新しい夏が来る」オシャレでポップで、ファッションショーのステージにも合いそうなナンバー。夏焼雅ちゃんが二人を引っ張る姿が頼もしく見えました。

 


 

―カントリー!ももちパイセン!―

続いては、カントリー・ガールズの登場です。一曲目は『恋泥棒』。いつもの“ブリブリ”なももち先輩が帰ってきました。「絶対 絶対 許さない」を絶対許してくれてる可愛い笑顔で歌う6人にニヤニヤしてしまいます。梁川奈々美ちゃんの靴が脱げるハプニングがありましたが、なんのその。

自己紹介を挟んでMCでは梁川奈々美ちゃんが「本日はBuono!さんに呼んでいただき光栄。カントリーでも武道館に立てるよう日々精進してまいります」と14歳らしからぬトークに会場爆笑。ももち先輩もすかさず「硬すぎるよ」とツッコミ。

続いては9月発売の新曲『どーだっていいの』。前作に続いてロックでロカビリーなナンバー。真っ赤なハイヒールが映えます。船木結ちゃんの、あの細くて小さい体のどこから出しているんだろうという太くて低い歌声が響きました。

 


 

―見せつける!℃-uteの愛理!―

そして℃-uteの登場です!萩原舞ちゃんのセリフ「女の子からできないかもしれない」がはじまると、今日一番の大歓声!『都会っ子 純情』からスタートです。来年6月の解散を発表した℃-ute。今日はいつも以上に、一秒一秒を惜しむようにみんな声をあげていた気がします。そして鈴木愛理ちゃんはBuono!の時と違って、クールでセクシーな“℃-uteの鈴木愛理”に。

MCでは矢島舞美ちゃんが「武道館にお集まりの皆さん、そしてライブビューイングをご覧の皆さん、そして香港・台湾でご覧の皆さん」と、他の会場にいる方にも呼びかけました。このバランス感覚がさすがです。そして岡井千聖ちゃんが、Buono!の時のペンライトに黄緑が多いのを指摘し、「みんな切り替えが早すぎるよ」と笑いをとっていました。大舞台でも笑いをとりにいく、こちらもさすがです。(Buono!の愛理ちゃんのメンバーカラーが黄緑。℃-uteの時はピンクで、岡井ちゃんが緑なので、この話に)

そして『人生はSTEP!』。サックスの音に合わせ、セクシーに腰を回し、タップダンスが決まる。“今のアイドルが憧れるアイドル”を見せつけます。さらに『Kiss me 愛してる』、続いて矢島舞美ちゃんの「いくよー!」から『Danceでバコーン!』!℃-uteも会場も最高に楽しそう!

ここで、ももち先輩以外のカントリーメンバーも登場し、℃-uteはいつの間にか愛理ちゃんがいなくなって、℃-ute4人+カントリー5人という珍しい組み合わせでBuono!楽曲『ホントのじぶん』。Buono!の振り付けで、9人とも笑顔いっぱいで、武道館が幸せに包まれました。

ゲストコーナーはここまで。どのグループも全然楽曲が違い、色んな音楽が楽しめ、コラボも見られて、実に豪華な、まさにフェス、Buono!フェスタでした。

 


 

―Happy Birthday!みや!―

バンドメンバーがスタンバイし、白と黒の衣装に着替えたBuono!が登場!ステージからは炎があがります!スクリーンも炎と鎖の映像に。照明は真っ赤に照らされ、『Independent Girl〜独立女子であるために』!3人とも、ロックシンガー以外の何物でもない、ハロプロのどのグループとも違う、Buono!にしかないカッコイイ世界観。

『雑草のうた』『JUICY HE@RT』では前方ステージに出て、4年前よりさらにうまくなった歌を響かせ、バンドメンバーとも息ぴったり。ゲストコーナーを経てさらに熱くなった会場から大歓声が。

ここでやっと自己紹介。「頼れるリーダー」嗣永桃子ちゃんが、「久しぶりー!」と言って3人で抱き合いました。「なんでこんなほっといた?」と笑いを誘います。鈴木愛理ちゃんも「Buono!再結成って言ってる人がいたけど、Buono!は解散してないよ」と合わせます。4年ぶりになってしまったのは、本人たちにとっても本意ではないようです。

そして嗣永桃子ちゃんが「今日は、みやの誕生日です!」と言うと、キーボードが「Happy Birthday」の演奏をしてくれました。会場みんなで歌い、鈴木愛理ちゃんは大きなケーキを乗せた台を運びます。この時、リズムに合わせて足を上げるのが陽気で可愛い。

夏焼雅ちゃんは「24になった、新グループもできた、仕切ったりするのもがんばる、見守っていてほしい」と抱負を語りました。
そして嗣永桃子ちゃんが「ではケーキを下げつつ、私はお水を飲みつつ」と笑いをとりながらつなぎ、スタンバイ。

 


 

―可愛すぎるワガママ!楽しすぎる!―

9月発売の新曲『ソラシド〜ねえねえ〜』がここできました!さわやかな空のように青いステージに、最高に明るい「ソラシド」。2メロでは鈴木愛理ちゃんの伸びのある美声が響き、「ねえ」と囁く間奏もかわいい。そして楽曲を提供した津野米咲さん(赤い公園)は本当にすごい。4年ぶりにこんなにBuono!な曲が楽しめるとは思っていませんでした。

『ガチンコでいこう!』はももちワールド全開で「はい どんまい」!間奏でするダンスもカッコイイ!『マイラブ』では上手下手に移動して、ピンクと黄色のスポットライトがぐるぐる回る、ポップな曲に。JITTERIN’JINNを思わせる、ガールズロックを感じました。

そしてきました『Kiss! Kiss! Kiss!』!夏焼雅ちゃんが「ア・イ・シ・テ・ル」と熱唱し、「それではみんなの声をきいてみましょう」とコール&レスポンス。気づけば中央にベッドが出てきて、「昼まで 寝てればいい」で3人とも本当に寝転がってしまいました!

天井カメラから寄り添って寝る3人が映り、ドキドキしてしまいます。ジリリリリと目覚まし時計が鳴るも、嗣永桃子ちゃんが「うるさい」と言って止め、またジリリリリと鳴ると今度は「眠いからみんな歌って」とかわいすぎるワガママが出ました!「感動のキス!この“瞬間”にキス!」と会場が歌い始めると、3人もベッドの上ではしゃぎながら歌をリスタート!このはしゃいでる3人の弾ける笑顔が最高なのです。この演出、個人的に今日のハイライトでした。

 


 

―極上の癒し!アコースティック!―

ウエディングドレスのような真っ白なドレスに着替えた3人(ももちだけ膝丈でした)。ここでバンドメンバー「Dolce」(ドルチェ)の紹介。
今回はドラム・今村舞さん、ベース・岩崎なおみさん、ギター・藤井万利子さん、ひぐちけいさん(Buono!でツインギターは初めてじゃないでしょうか、響きが重なってすごくよかった)、キーボード・ejiさんがバンマスで「私たちドルチェも4年分ためたものを出す」とコメント。そしてバイオリニスト・雨宮麻未子さんも紹介されました。

ここからは客席も座り、アコースティックライブになります。白いドレスで、ちょっぴり大人になった3人が、極上の癒し空間を届けてくれました。『うらはら』は切なく、『君がいれば』、『You’re My Friend』はキラキラと前向きに。パーカッションが鳴り、バイオリンが響きます。嗣永桃子ちゃんが、いつもと違う、飾らない歌、歌詞をかみしめた歌声を聴かせてくれた印象。こんなにまっすぐな瞳で歌う彼女を初めて見た気がします。優しい笑顔と、優しい声…いつまでも浸っていたい…。歌い終えると、大きな拍手が待っていました。

 


 

―爆笑映像!今月カツヲ五段!―

一旦ハケると、“Buono!スタッフ”を紹介する映像に。まず、“夏焼雅ちゃんそっくりな”スタイリスト「バースデー今月」さんが現れ、関西弁で「ちゃんももは露出できないから、生地代がかかんねん」に会場爆笑。ノリノリで「MY BOY」のフリもやってくれました。

続いて“鈴木愛理ちゃんそっくりな”キッチンのおばあちゃん「新星カツヲ」さんが登場。ご自身の服について「今日はフリルと光るお石がついてるの」と嬉しそう。“横浜ブリッジ”(笑)での公演も楽しかったそうですが、キッチンの奥でガッシャーンと音が響き「何やってんの!」とお怒りでした。

最後は“嗣永桃子ちゃんそっくりな”サングラスにスーツ姿の、シークレットセキュリティサービスチーフ「柔五段」。ガニ股で階段を駆け下りるも、質問には何も答えてくれない、かと思ったら「Buono!で誰が一番好きか」の質問に「ももち」と答える一面も。

ハロプロ関連でここまで笑いに特化した映像は珍しいかと。遊び心満載で、ライブをますます盛り上げてくれました。

 


 

―ラストスパート!キラキラ空間!―

今度は花柄のワンピースで『泣き虫少年』、『カタオモイ。』、『初恋サイダー』と続きます。「キスをあげるよ」の冒頭はアカペラ。生バンドでしかできない入りにワクワク。曲中はバンドメンバーに寄り添いながら、メンバー同士はイチャイチャ見つめ合いながら、前向きで明るいナンバーの連続。かつてこんなキラキラした空間があったでしょうか。

あっという間にラストスパートへ。待ってました『Bravo☆Bravo』!武道館というライブハウスに「P・A・T・I」の掛け声に合わせて大きな拍手が鳴り響きます。「みやのこと好きな人〜」とそれぞれが呼びかけ、さらに拍手。

ここで再び衣装チェンジ。シルバーのミニスカートにロック色強めのイントロがはじまり『じゃなきゃもったいないっ!』!『れでぃぱんさぁ』は前方ステージで猫の手のフリが可愛い!『MY BOY』では再び炎が舞い上がり、超高速ギターがものすごくかっこよく、『恋愛❤ライダー』でキャノン砲が打ち上がります!ゴールドとシルバーのテープリボンに囲まれて、「せーの!」でジャンプしてバンド演奏が終わる、これぞ生バンド、を見せてくれました。

 


 

―アンコール!ロックの神様降臨!―

アンコールは、ライブTシャツにデニムというバンドのアンコールらしい衣装で登場。ここできました『ロックの神様』!1曲目に『ロックの聖地』があって、アンコール1曲目に『ロックの神様』がある、この4年を、そして結成からの9年を感じさせる、完成されたセットリストにうっとりです。

そして最後の挨拶へ。以下抜粋。
鈴木愛理「4年ぶりで足がつってしまった。4年間、Buono!の曲聞いてくれてました?(大歓声)」
夏焼雅「1年ちょっとライブをやっていなかったから、歌詞もフリも覚えられるかなって。(ももちから苦戦してたね、とコメント)来年もできるといいな」
嗣永桃子「普段はかわいさ100%のももち、(会場から「えー」)1万人のえーは傷つくからやめて(笑)。今日はロックでカッコイイ一面を見せられたかな。4年に一度といえば、大統領選挙や五輪。並ぶくらいのライブだった?でもみんなが忘れていたら実現しなかった。感謝」

タオルをグルグル回して『ワープ!』で盛り上がると、最後は後ろにずらっとバイオリニストが12人、チェリストが2人並んで、『タビダチの歌』。美しい音楽でした。ライブというより、コンサート。Berryz工房祭りで、この歌を歌いながら泣きじゃくっていた鈴木愛理ちゃんを思い出します。またBuono!が集まってくれて、本当によかった。ハートの形の紙吹雪が降り、会場全員で「ラララララ」。力強いバラードに、永遠に続く青春を感じました。

 


 

―所感―

Buono!の魅力がつまった、最高に楽しい3時間でした。横浜BLITZのワクワクが戻ってくるどころか、武道館でパワーアップしたBuono!が見られる日が来るなんて、感動です。なんといっても、3人の歌もダンスもバランスも曲も、組み合わせが最高。そして3人とも自然体で純粋に歌を楽しんでいる姿、カントリーのももち先輩も可愛いんですが、“Buono!の嗣永桃子”は一段上のロックシンガーですし、“℃-uteの鈴木愛理”も大好きですが、Buono!の時の良い意味でヘラヘラした感じがナチュラルで可愛いですし、夏焼雅ちゃんがまた歌ってくれているのは財産。それに加えてバンド生演奏はやっぱり良い。ドルチェの皆さん、たまりません。

Buono!の単独ライブ、1年に1回でも、難しければ2年に1回でもいいから、ずっと続けていただきたいし、武道館が即完だったことを考えると、横浜アリーナや、アリーナツアーだってできるんじゃないか、Buono!だったら天下とれるんじゃないか、そんな夢を見ました。

 


 

■Buono! DVDシングル『ソラシド〜ねえねえ〜』9月21日(水)リリース

■夏焼雅新グループ「PINK CRES.」オフィシャルブログスタート
詳しくはオフィシャルブログへ

■℃-uteの日 9月5日日本武道館、9月10日グランドプリンスホテル新高輪にて公演。
「℃-uteコンサートツアー2016秋 ~℃OMPASS~」10月8日からスタート。
          

■カントリー・ガールズ 両A面シングル『どーだっていいの/涙のリクエスト』9月28日(水)リリース。
詳しくはオフィシャルサイトへ

 


 

2016年8月25日 Buono!Festa2016 セットリスト

M1 ロックの聖地
M2 We are Buono!〜Buono!のテーマ♡
M3 ロッタラ ロッタラ

<ゲストコーナー>PINK CRES.
M1 Warning〜未来警報〜 〜 ウワノソラ(メドレー)
M2 Summer Wonderland

<ゲストコーナー>カントリー・ガールズ
M1 恋泥棒(イントロLong.ver)
M2 どーだっていいの
M3 愛おしくってごめんね

<ゲストコーナー>℃-ute
M1 都会っ子 純情
M2 人生はSTEP!
M3 Kiss me 愛してる
M4 Danceでバコーン!
M5 ホントのじぶん(Buono!曲)(矢島・中島・岡井・萩原・山木・森戸・小関・梁川・船木)

(以下Buono!)

M4 Independent Girl〜独立女子であるために
M5 雑草のうた
M6 JUICY HE@RT
M7 ソラシド〜ねえねえ〜
M8 ガチンコでいこう!
M9 マイラブ
M10 Kiss! Kiss! Kiss!
M11 うらはら
M12 君がいれば
M13 You’re My Friend
M14 泣き虫少年
M15 カタオモイ。
M16 初恋サイダー(Album version)
M17 Bravo☆Bravo
M18 じゃなきゃもったいないっ!
M19 れでぃぱんさぁ
M20 MY BOY
M21 恋愛❤ライダー

<アンコール>
EN1 ロックの神様
EN2 ワープ!
EN3 タビダチの歌

 


 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 


 
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五戸美樹(ごのへ・みき)

生年月日:1986年4月9日
出身地:埼玉県
血液型:A型
 
【CHECK IT】
お茶の水女子大学文教育学部を卒業後、2009年にニッポン放送入社。アナウンサーとして「垣花正あなたとハッピー」中継レポーターや、ショウアップナイターなどの番組を担当し、2015年11月退職。2015年12月からエイベックス・マネジメント(株)に所属し、フリーアナウンサーとして活躍中。趣味はアイドル観賞(特にハロプロ)、野球・競馬観戦。特技はマラソン。

五戸美樹出演の「エクストリームBeauty」がTOKYO MXで16:30~17:00放送。スカパー!プレミアムサービス547ch・YouTube・ニコ生・AbemaTV FRESH!で16:30~17:30配信(17時までMXと同内容)。 https://goo.gl/qLRAD9いずれも毎週月曜日~水曜日。MC:伊倉愛美。

 
詳しくは五戸美樹オフィシャルサイト
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