PICK UP IDOL わーすた

PICK UP IDOL わーすた

PHOTO=小澤太一 INTERVIEW=斉藤貴志


 
 

初の野外フリーライブに3000人を動員
両A面で2年ぶりのシングルで勝負

 
 

――美里さんは相変わらずタピオカを1日3杯飲んでいるんですか?

松田美里「さすがに3杯はやめました。飲み過ぎは体に良くないし、人は節度を守って生きないといけないので。どうしても飲みたいときや自分へのご褒美に1杯飲むことにしています。今は週に5杯とかです」。

坂元葉月「まだめっちゃ飲んでる(笑)」。

廣川奈々聖「何が節度や(笑)」。

坂元「自分にすごいご褒美あげるやん(笑)」。

――でも、美里さんはごはんもたくさん食べるというのに、スリムですよね。

松田「胃が気まぐれで、めっちゃ食べる日とあまりいらない日と波があります」。

廣川「美里は本当に何かに夢中になると、ごはんはまったく食べないんですけど、タイ遠征では、ホテルで朝『お腹がすいて無理!』って、朝食の会場が閉まるまで8分しかなかったのに1人で行ったり(笑)、夜は300グラムのステーキをペロッと食べてました」。

――8月で20歳にもなりました。

松田「私はお酒は強くて、いろいろ飲んで好きなものを探してます。兄がずっと『早く一緒に飲みたい』と言ってくれていたので、兄妹で飲んだりしてます」。

――奈々聖さんはツイッターに「吉祥寺で飲みたい」と書いてましたね。

廣川「駅前の飲み屋街(ハモニカ横丁)が小道から素敵なんです。あそこに1人で飲みに行くのが夢です(笑)」。

――瑠香さんと梨々華さんは高校を卒業してから、変わったことはありますか?

三品瑠香「何も変わってないです。もともとJK感がそんなになかったので」。

小玉梨々華「でも、JKブランドはありがたかったです。今は学割が利かないのがちょっと痛い(笑)」。

三品「映画が一般だと1800円なんですよね」。

廣川「高校生の頃は1000円だったからね」。

――新曲の「遮二無二 生きる!」は「青春の全て捧ぐ」「恋せぬ乙女ッ!」と皆さんの決意が詞に乗った爽快なナンバーですが、歌う難易度は高くないですか?

廣川「ここ最近で一番難しいと思いました。何よりキーが高くて……」。

三品「サビのところが高いです」。

廣川「瑠香でも高かったら、私はただ高いどころの話じゃないわけですよ(笑)。てんてこまいで、レコーディングの日も不安でディレクターさんに『出ますかね?』とずっと話してました。『大丈夫! いける!』とおまじないを掛けてもらった感じで、気持ちで歌いましたけど、やっぱり高くて、ファルセットがライブだとどれくらい響かせられるか……。かなり練習しました」。

――奈々聖さんのファルセットはどんどん磨きがかかってます。

廣川「場数を重ねるごとに、だいぶ歌えるようになりました」。

三品「私もサビの一番高いところはドキドキしながら歌っていて、最初はビビってましたけど(笑)、今は大丈夫です」。

――瑠香さんはシャウトしていると、自分でどんどんエスカレートするようですね。

三品「そうなんです。高まって何も考えず、楽しくなっちゃいます」。

廣川「そこは裏話があって、いつも瑠香が落ちサビを歌うときは気持ちが入りすぎて、めっちゃ前後移動するから、私が足を踏まれるんです(笑)」。

三品「力を入れると右足が下がって、右後ろにいる奈々聖の足を踏んでしまって(笑)。だから最近は落ちサビに入る前に、一歩前に出て歌い出して、そこから下がります。安全のために(笑)」。

廣川「でも、最近の瑠香はどんどん気持ちが高まるから、私も一歩下がっても結構踏まれます(笑)」。

松田「奈々聖も高まってるよ」。

廣川「でも、瑠香ほど移動はしない」。

三品「奈々聖は上下に動きます(笑)」。

――わーすたのツインヴォーカルは最近、奈々聖さんが戦車で瑠香さんが爆撃機みたいに感じます。

松田「私は歩兵(笑)。2人の声を聴きながら踊っていると、お客さんも盛り上がっていて、すごく楽しくなります。ヴォーカルの2人に引っ張ってもらっています」。

廣川「葉月はライブで一番楽しそうにしていて、めっちゃ笑顔なんですよ。だから、私も葉月と目が合うと笑顔になります」。

坂元「メンバーを見ていると楽しくなっちゃうんですよね。チラッと見て『かわいいな』と思ったりします(笑)」。

小玉「私はバラードや重い曲でメンバーの顔を見られません。笑っちゃうから(笑)」。

廣川「失礼だな(笑)」。

三品「『Stay with me baby』で私と梨々華が向き合うところがあって、リハーサルでは毎回笑われてます(笑)」。

小玉「ダメなんです。本当に(笑)」。

三品「それで本番になると、『こっちを見ないでください』みたいな顔をして踊ってます(笑)」。

坂元「下を向き出して、目を合わせてくれません(笑)」。

 
 

最後に目立てる振りになって
客席に飛び込みかけました(笑)

 
 

――「遮二無二 生きる!」では、最後に葉月さんが後ろからしゃしゃり出てくるところまで、振りなんですよね?

坂元「はい。振り入れを最初から順番にやってきて、『最後は葉月がメンバーを押しのけて前に出てきて』と言われて、『きたーッ! 目立てる!』と嬉しかったです(笑)。私の立ち位置からだと、瑠香が近いから半端ない力で押して、そのあと奈々聖はチョンというバランスで、瑠香に申し訳ないんですけど(笑)、生誕祭のときは振付の方から『テンションが上がったら、飛び込むくらいにやって』と言われたんですね。それで後ろから走っていって、瑠香も奈々聖もぶっ飛ばしたら、思ったよりステージの広さがなくて、つんのめって、お客さんのほうに飛び込みそうになりました(笑)」。

――三浦半島で撮影したMVでは、皆さんがわーすたとわーしっぷ(ファン)の2役で、美里さんから海に向かって叫ぶシーンがありました。

松田「次の日がレコーディングで、最初は喉を気遣って小声で叫んでいたんですけど、『もっと本気で』と言われて、ちっちゃいお口を大きく開けて頑張りました」。

――葉月さんは自転車で走ってました。

坂元「スタッフさんにそもそも自転車に乗れるか心配されて、『できますよ』と言ったんですけど、いざまたがってみたら、あの自転車が大きくて、私の足が届かない(笑)。傾けても爪先が付くくらいで、撮るときはスタッフさんが前と後ろを支えた状態で乗って、『3、2、1』で離してもらってこぎました」。

――梨々華さんは海辺で踊ってました。

小玉「気持ち良かったです。潮風がすごくて髪や服がどんどん濡れて、ちょっと寒かったんですけど、良い天気で暗くなるまでに全部撮らないといけなくて、私のあの場面は、陽が落ちそうで落ちない一番良い時間でした」。

――両A面のもう1曲「バスタブ・アロマティック」はキュートなエレクトロポップ。皆さんもお風呂は「Sweety time」という感じですか?

廣川「私はお風呂はめっちゃ好きではなくて、10分弱で出ます(笑)。アロマは使いませんけど、バスボムや入浴剤は必ず入れます」。

小玉「私はいつも2時間くらい入ります(笑)。携帯で映画を観ながら入るのが好きで、1リットルの飲み物も持ち込みます。この前は2本観ちゃって(笑)、3時間半くらい入っていたんですけど、お母さんに『いつものこと』と心配されませんでした。溺れていても、気づかれないと思います(笑)」。

――そんなに入っていて、のぼせません?

小玉「なぜかのぼせないんですよね。前からやっていたので、慣れたのかな?」。

松田「私は4年くらい前からアロマの香りが好きで、お風呂でアロマキャンドルを炊いたりしています。でも、最近はお風呂に入る時間がめちゃめちゃ短くなりました。10数分くらい? 早く出てゲームをやりたすぎて(笑)、服を着たり髪を乾かす時間ももったいなくて、全部ゲームをしてからにしてます」。

廣川「まず服を着てください(笑)」。

坂元「普段はシャワーで済ませちゃうんですけど、小さい頃から、おばあちゃんと温泉に行くと、露店風呂とかサウナとかいろいろ回って、1時間半くらいは楽しみます」。

三品「私はお風呂にこだわりは全然なくて、無になって、5分くらいずっとシャワーを浴びていたりします」。

坂元「滝行か(笑)」。

三品「そういうときもあるし、湯船で動画を観たり本を読んだり、カラオケみたいに歌ったりもします」。

――「遮二無二 xxx!」と銘打たれたツアーも始まりますね。

廣川「わーすたのライブは凝った演出を売りにしていて、他のアイドルに負けない自信を持っています。今回の『xxx』の意味は全然わからないと思いますけど、2人が歌って3人が踊るスタイルを活かしたり、『遮二無二 生きる!』になぞった演出も考えているので、みんなで答えを見つけてくれたらうれしいです」。

――皆さんが個人的に遮二無二頑張っていることもありますか?

坂元「スペイン語はめっちゃ頑張ってます」。

廣川「葉月はこの前もサインを3時間くらい書いたあと、スペイン語のレッスンに行って、『偉いな』と思いました」。

松田「私は今まで本当に親に甘えてきたので、最近は家事を自分でもやるようになりました。親が疲れているので、一緒にお買い物に行って料理を作ったりしてます」。

小玉「私は部屋の片づけです(笑)。部屋の広さは決まっているけど、服や物はどんどん増えちゃうから、ちゃんと自分の要らないものは捨てて、汚くならないようにしてます」。

――ツアーが終わったら、ひと段落できそうですか?

廣川「アイドルあるあるで、なかなかスケジュールが出なくて(笑)、予定は全然立てられません。でも、弾丸旅行でもいいから、韓国に行きたいと思ってます。韓国料理も韓国コスメもめっちゃ好きなので」。

松田「私も一緒に行きたいけど、奈々聖の行動力はすさまじいから、ついていけるか(笑)」。

廣川「スケジュールは細かく立てるタイプです。結構疲れるかもしれない(笑)。弾丸なら、なおさら」。

小玉「休憩なし?」。

三品「私は先にホテルに戻ります(笑)」。

松田「私は方向音痴で1人になるのが怖いので、まかれそうになってもついていきます」。

廣川「別にまいたりはしないから(笑)」。
 
 

 
 


 
 

 
 

 
 

わーすた

avexのアイドル専門レーベル「iDOL Street」の第4弾グループとして、2015年3月にメンバー5人で結成。英語表記は「The World Standard」で世界に照準を合わせていく。デジタルネイティブ世代アイドルとして、SNSとリアルの活動を通じて、海外にKAWAIIジャパンアイドルカルチャーを発信。2016年5月に1stアルバム「The World Standard」でメジャーデビュー。同年9月に1stシングル「完全なるアイドル」を発売。
 
 
【CHECK IT】
両A面シングル「遮二無二 生きる!/バスタブ・アロマティック」が発売中。「わーすたライブツアー2019 ~遮二無二 xxx!~」を11月4日(月)東京・山野ホール、11月10日(日)福岡・Drum Be-1、12月1日(日)愛知・ボトムライン、12月8日(日)大阪・amHALLで開催。12月26日(木)に新宿ReNYで「わーしっぷ大感謝祭2019」を開催。2020年3月28日(土)にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で「わーすた5周年記念ライブ」を開催。
詳しい情報はわーすた 公式サイトへ
 
 

坂元葉月(さかもと・はづき)

生年月日:1998年9月9日(21歳)
出身地:兵庫県
血液型:O型
 
 

廣川奈々聖(ひろかわ・ななせ)

生年月日:1999年5月12日(20歳)
出身地:福岡県
血液型:B型
 
 

松田美里(まつだ・みり)

生年月日:1999年8月2日(20歳)
出身地:広島県
血液型:A型
 
 

小玉梨々華(こだま・りりか)

生年月日:2000年10月1日(19歳)
出身地:北海道
血液型:A型
 
 

三品瑠香(みしな・るか)

生年月日:2001年3月17日(18歳)
出身地:愛知県
血液型:A型
 
 

「遮二無二 生きる!/バスタブ・アロマティック」


CD+Blu-ray盤 ¥2000(税込)
 

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